📌 この記事でわかること

  • 専用容器なしで困った3つのこと(浮き上がり・計量・手荒れ)
  • 専用容器の便利機能3つ(落し蓋・計量部・トング)
  • 代用品 vs 専用容器の比較表
  • 結論:代用できるが、毎日使うなら専用容器で育児が楽になる

「ミルトン専用容器って、わざわざ買う必要あるのかな」

出産準備や育児中、こんなふうに迷っている方も多いでしょう。

正直なところ、私も最初は「100均の容器で代用すれば十分でしょ」と思っていました。専用容器を買うお金があるなら、他の育児グッズに回したいですよね。

でも、実際に代用品で1ヶ月ほど消毒生活を続けた結果…結局、専用容器を買い直しました

この記事では、代用品を使ってみてわかった「小さなストレス」と、専用容器の「買って良かった機能」を正直にお伝えします。

同じように迷っている方が、後悔のない選択ができるよう、私の体験談がお役に立てれば嬉しいです。

「ミルトン専用容器いらない」と思っていた私

100均の容器で代用すれば十分だと思っていた

出産準備中、ミルトンの消毒セットを調べていた時のこと。

専用容器の値段を見て「え、容器だけでこの値段」と正直びっくりしました。

「ただの容器なら100均で買えばいいじゃん」

そう思って、100均で蓋つきの大きめの容器と、消毒用のトング(哺乳瓶ばさみ)を購入しました。合計220円で準備完了と満足していたのです。

ネットで調べても「100均で十分」「タッパーで代用できる」という声がたくさんあったので、専用容器は必要ないと確信していたんです。

実際に代用してみて感じた「小さなストレス」の積み重ね

ところが、実際に代用品で消毒生活を始めてみると、予想外の展開が待っていました。

最初の数日は「意外といけるかも」と思っていました。

でも、1週間、2週間と続けていくうちに、毎回感じる小さなストレスが積み重なっていったんです。

  • 「あれ、哺乳瓶浮いてきてない」
  • 「計量、また間違えたかな」
  • 「手が薬液でベタベタ」

育児って、こういう「小さな面倒」の連続なんですよね。

1回1回は大したことなくても、毎日何度も続くと、想像以上のストレスになりました。

よく使われる代用品一覧

ネットで調べると、以下のようなアイテムが代用品として紹介されています。

代用品特徴注意点
100均の蓋付き容器安価で手に入る密閉性が低く劣化しやすい
タッパー(保存容器)密閉性が高い哺乳瓶が入るサイズを選ぶ必要あり
食品用バケツ大容量で複数本OKフタがないものが多い
ジップロック旅行時に便利液漏れリスクあり
哺乳瓶ケースサイズがピッタリ別途トングが必要

どれも「使える」のですが、実際に使ってみると困ることがありました。

専用容器なしで困った3つのこと

【困った①】哺乳瓶が浮いてきて消毒が不十分に

これが一番困りました。

哺乳瓶を消毒液に入れると、空気が入って浮いてきてしまうんです。

ミルトンでの消毒は、哺乳瓶全体がしっかり薬液に浸かっていることが大前提。浮いた部分は消毒できていない可能性があります。

代用品を使っていた時は、毎回スプーンや小皿を重しにして沈めていました。

でも、夜中の授乳後に眠い目をこすりながら「重し…どこだっけ…」と探すのは、地味にしんどかったです。哺乳瓶を複数持っていたので、最終的には夜中の授乳後はミルトンにつけずに使い終わった哺乳瓶を朝まで放置するようになってしまいました(笑)。

そして「ちゃんと消毒できてるのかな…」という不安も、ずっと頭の片隅にありました。

【困った②】計量が毎回面倒で時間がかかる

ミルトンの消毒液は、水と薬液の割合を正しく計量しなければなりません。

  • 水2リットルに対してミルトン25ml
  • 水4リットルに対してミルトン50ml

代用品で消毒していた時は、毎回この計量が面倒でした。

「えーと、水は何リットル入れたっけ」
「計量カップどこだっけ」

特に疲れている時は、適当に目分量で済ませてしまうこともありました。

でも、薬液の濃度が薄いと消毒効果が落ちるし、濃すぎると容器を傷める原因にもなります。

このあたりは多少アバウトでもいいのかもしれませんが、自分の性格が細かいこともあって、毎回しっかり計量していました。

【困った③】素手で薬液に触れるストレス

哺乳瓶を取り出す時、どうしても薬液に手が触れてしまうことがありました。

100均で買ったトング(哺乳瓶ばさみ)は、正直使いにくいものでした。

  • 持ち手が短くて薬液に手が入りそうになる
  • つかみにくくて何度も滑る
  • 底に沈んだ乳首を取り出すのが大変

ミルトンの薬液は手に触れても大きな問題はないのですが、何度も触れていると手が荒れてくる気がしました。

そして何より、「薬液に触れたくない」というストレスが毎回あったんです。
多少薬液に触れたくらいどうってことないとは思いつつ、自分の性格が細かいので地味にストレスでした。

ミルトン専用容器の便利すぎる3つの機能

代用品での消毒に限界を感じ、ついにミルトン専用容器を購入。

使ってみて「もっと早く買えばよかった」と心から感じました。

【ミルトン専用容器の基本情報】

項目内容
サイズ横幅24cm × 高さ25cm × 奥行き15cm
価格帯1,500円〜2,000円程度(オープン価格)
付属品落し蓋、トング(哺乳瓶ばさみ)、フタ(計量部付き)
容量4リットルの消毒液が調製可能

参考:ミルトン公式サイト

ここからは、専用容器の「これが便利」と感じた機能を紹介します。

【機能①】落し蓋で哺乳瓶をしっかり沈める

専用容器には落し蓋が付いています。

この落し蓋を乗せるだけで、哺乳瓶が浮き上がるのを防いでくれるんです。

重しを探す必要も、沈んでいるか確認する必要もありません。

「ポン」と乗せるだけで、すみずみまでしっかり消毒できる安心感。

地味な機能に見えますが、毎回の消毒がストレスフリーになりました。

【機能②】フタの計量部で簡単・スピーディーに調製

専用容器のフタには、50mlと25mlの計量部が付いています。

これが想像以上に便利だったし、個人的に一番神機能だと思ってます。

フタを裏返して、そのままミルトンを注ぐだけで計量完了。計量カップを出す手間も、洗う手間もありません。

しかも、容器本体が半透明で水量の目盛りが見やすいので、水を入れる量もひと目でわかります。

「水4リットル入れて、フタで50ml計って入れる」

これだけで消毒液の調製が完了。本当にあっという間です。

このフタの裏側で計量できるようになっています。ものすごく便利です!

【機能③】トング付きで薬液に触れずに取り出せる

専用容器には専用のトング(哺乳瓶ばさみ)も付属しています。

このトングが、100均のものとはまったく違います。

  • 持ち手が長いから、薬液に手が入らない
  • 握りやすく、哺乳瓶をしっかりつかめる
  • 底に沈んだ乳首も簡単に取り出せる

「薬液に触れたくない」というストレスから解放されました。

専用容器は、こういう「毎日使うからこそ」の細かい部分がしっかり設計されているんだなと実感しました。

代用品 vs 専用容器を徹底比較

「でも、やっぱり代用品で十分では」という方のために、両方使った私が比較表を作ってみました。

項目代用品(100均など)ミルトン専用容器
初期費用220円〜500円程度1,500円〜2,000円程度
落し蓋なし(重しが必要)あり
計量機能なし(別途計量カップ必要)フタに計量部あり
トング別途購入が必要付属
密閉性低い(蒸発しやすい)高い
耐久性劣化しやすい長く使える
消毒の確実性浮き上がりリスクあり落し蓋で確実に沈む

コスト比較:100均で揃えると結局高くつくのか

代用品は初期費用が安いのは確かです。

でも、こんな追加コストがかかることもあります。

  • トング(哺乳瓶ばさみ):100〜300円
  • 計量カップ:100円
  • 容器の劣化による買い替え:数ヶ月ごと

100均の容器は消毒液で劣化しやすい傾向にあります。変色やひび割れが起きたら交換しなければなりません。

結局、長期的に見ると専用容器と大きな差はない可能性があります。

手間比較:毎日使うからこそ専用品の価値がわかる

哺乳瓶の消毒は、1日に何度も行います。

1回あたりの手間の差は小さくても、1日5回×30日=150回と考えると、大きな違いが生まれます。

  • 毎回重しを探す手間
  • 毎回計量カップで計る手間
  • 毎回薬液に手が触れるストレス

この積み重ねは、想像以上に大きいです。

育児中は他にもやることがたくさん。消毒にかける手間は、できるだけ減らしたいですよね。

安心感:消毒効果を最大限に活かせる設計

ミルトン専用容器は、消毒効果を最大限に発揮できるよう設計されています。

  • 哺乳瓶がしっかり浸かるサイズ感
  • 落し蓋による確実な浸漬
  • 密閉性の高いフタで薬液の蒸発を防止

「ちゃんと消毒できているかな…」という不安がなくなるのは、精神的にもとても楽でした。

このような感じでおもちゃも消毒可能です。

こんな人は専用容器を買うべき

代用品でも消毒自体はできます。でも、こんな人には専用容器を買う価値があります。

完母にこだわらず混合やミルク育児を検討している人

哺乳瓶を毎日使うなら、消毒の回数も多くなります。

1日に何度も消毒するなら、専用容器の便利さは十分元が取れます。

「完母を目指しているけど、もしもの時のために準備しておきたい」という方も、専用容器があると安心です。

育児のストレスを少しでも減らしたい人

育児中のストレスは、小さなことの積み重ね。

「消毒がラクになる」だけで、心の余裕が全然違います。

特に、産後の体調が万全でない時期や、睡眠不足の日々が続く中では、少しでも手間を減らせるアイテムは本当にありがたいです。

「ちゃんと消毒できているか」不安になりやすい人

私がまさにこのタイプでした。

代用品で消毒していた時は、「浮いてないかな」「濃度合ってるかな」と毎回不安でした。

専用容器を使い始めてからは、この不安から解放されて、気持ちがとても楽になりました。

ミルトン専用容器はどこで買えるか。

Amazonや楽天でポイントを貯めてお得に購入

ミルトン専用容器は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど、主要なネットショップで購入できます。

ポイント還元やセールのタイミングを狙えば、お得に購入可能。

特に、ミルトン液体タイプとのセット購入がおすすめです。どちらも必要なものなので、まとめて買っておくと便利ですよ。

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アカチャンホンポやベビーザらスでも購入可能

実店舗で購入したい方は、以下のお店で取り扱いがあります。

  • アカチャンホンポ
  • ベビーザらス
  • 西松屋
  • ドラッグストア各店

店舗によって在庫状況が異なるので、事前に確認してから行くのがおすすめです。

まとめ:代用できるけど「専用容器」で育児が楽になる

最後に、この記事のポイントをまとめます。

ミルトン専用容器は「いらない」わけではない。あると育児が確実に楽になる。

代用品で困ったこと専用容器で解決
哺乳瓶が浮いてくる落し蓋でしっかり沈む
計量が毎回面倒フタの計量部でスピーディー
薬液に手が触れる専用トングで触れずに取り出せる

代用品でも消毒自体はできます。でも、毎日何度も使うものだからこそ、「ちょっとした便利さ」が大きな差になります

私のように「代用で十分」と思って始めて、結局買い直す…という遠回りをしないためにも、最初から専用容器を選ぶのがおすすめです。

育児は長期戦です。使えるアイテムは賢く使って、少しでもラクに乗り越えていきましょう。

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