子どもがキッズチェアから立ち上がってヒヤッとする。注文してから料理が届くまで「まだ〜」の連呼。やっと届いた料理はテーブルにこぼれて服もベトベト…。

子連れの外食、楽しいはずなのにストレスだらけではないでしょうか。

実は我が家も同じでした。でも、たった5つの持ち物を準備するようになってから、外食のストレスが激減したんです。

月に何度か子連れで外食する我が家が、使っているものだけを厳選しました。

この記事の結論(すぐに知りたい方へ)

子連れ外食で本当に必要な持ち物5つと、解決する悩みは次のとおりです。

持ち物解決する悩み対象年齢
1. チェアベルト(携帯用)椅子から立ち上がる・脱走する0〜3歳
2. お絵かきボード・シールブック料理が来るまでの待ち時間にぐずる1〜5歳
3. 吸盤付き食器・シリコンマットお皿やコップをひっくり返す0〜2歳
4. 食事エプロン(ポケット付き)服が食べこぼしで汚れる0〜3歳
5. ヌードルカッター麺やおかずが長くて食べにくい0〜5歳

荷物を増やしたくない方は、チェアベルト+食事エプロンの2つだけでOK この2つだけでも外食の安心感が格段に上がります。

私なりの子連れ外食がストレスになる3大原因

持ち物を紹介する前に、まず「なぜ子連れの外食がストレスになるのか」を整理します。原因が分かれば、対策も明確になるはずです!(多分)

原因1:子どもが椅子に座っていられない

1〜3歳は「座っていられない期」の真っ最中です。

ファミレスにはキッズチェアが用意されていますが、ベルトが付いていない店舗が多いと思います。というかベルトが付いているお店を見たことがないです。

ガストやバーミヤンのキッズチェアにもベルトはありません。

ベルトなしの椅子に座らせていると、食事中に立ち上がったり、椅子から降りようとしたりしてヒヤッとする場面が何度もありました。

原因2:料理が来るまでの「魔の待ち時間」

注文してから料理が届くまで、だいたい10〜15分。大人にとっては短い時間でも、小さな子どもには永遠に感じます。

「まだ〜」「もう帰る〜」が始まると、親は焦りますよね。スマホを渡して動画を見せるのも罪悪感がある…。でも他に手段がないという方も多いのではないでしょうか。

原因3:食べこぼし・汚れとの戦い

子どもの食事は、食べこぼしとの戦いです。

コップをひっくり返す、スープをこぼす、服にソースが飛ぶ。お店のテーブルや床を汚してしまう申し訳なさと、片付けの手間で「外食はもういいかな…」と感じてしまう方も少なくありません。

この3つの原因を解決するのが、これから紹介する5つの持ち物です。

【座る対策】チェアベルト(携帯用)

Amazon.co.jpから引用

なぜチェアベルトが外食の必需品なのか

「お店にキッズチェアがあるから大丈夫」と思っていませんか。

先供書きましたがキッズチェアにベルトが付いていない店舗は想像以上に多いです。ガスト、バーミヤン、ジョナサンなど、すかいらーくグループのキッズチェアにはベルトがありません。

携帯用チェアベルトがあれば、ベルトなしのキッズチェアはもちろん、大人用の椅子にも装着できるので、どんな店舗でも安心です。

我が家では外食のたびに持っていくようになりました。子どもがしっかり座ってくれるので、「立ち上がって椅子から落ちたりしないかなー」とビクビクしながら食事することがなくなりました。

選び方のポイント

ポイント理由
コンパクトに畳めるかカバンに常備できるサイズが理想
装着のしやすさワンタッチ式なら片手でも装着できる
洗濯できるか食事中の汚れは避けられないので洗えるものを

個人的には一番オススメのアイテムです!これさえあればなんとかなる!

【待ち時間対策】お絵かきボード・シールブック

Amazon.co.jpから引用

外食の待ち時間はこれで乗り切る

料理が届くまでの「魔の待ち時間」を乗り切る最強アイテムが、お絵かきボードシールブックです。

我が家では何度も描いて消せるタイプのお絵かきボードを愛用しています。クレヨンや紙と違って、テーブルや服を汚す心配がありません。子どもが飽きたらサッと消して、また新しく描ける。外食の待ち時間にぴったりです。

シールブックもおすすめ。

繰り返し貼って剥がせるタイプなら、1冊で何度も遊べます。ただ貼って剥がせるタイプとはいえ何度も剥がすとさすがに粘着力がなくなったりもするのが悩みどころ・・

選び方のポイント

  • 音が出ないものを選ぶ(周りのお客さんへの配慮)
  • コンパクトなサイズで持ち運びやすいもの
  • 1〜2歳には大きめのお絵かきボード、3歳以降はシールブックや水塗り絵もおすすめ

ガストのタブレットを子どもが触ってしまう対策としても活躍します。お絵かきボードに注意を向けている間は、タブレットへの興味が薄れると思います。

【食べこぼし対策①】吸盤付き食器・シリコンマット

Amazon.co.jpから引用

ひっくり返し事故を未然に防ぐ

子どもの食事で一番ヒヤッとするのが、お皿やコップのひっくり返しではないでしょうか。

自宅なら「あーあ」で済みますが、外食先でスープが大量にこぼれたときの絶望感は格別です。店員さんに誤らないといけないし、掃除してもらうのも罪悪感があるし。

吸盤付き食器なら、テーブルにピタッと吸着するので、子どもが手で押してもひっくり返りません。

さらにポケット付きシリコンマットを敷けば、食べこぼしをマットがキャッチしてくれます。テーブルを汚す心配が激減するので、親の精神的な負担がかなり軽くなりました。

選び方のポイント

ポイント理由
吸盤の吸着力ファミレスのツルツルのテーブルでしっかり吸着するか
丸めて持ち運べるかシリコンマットはくるくる丸められるタイプが便利
食洗機対応か帰宅後の片付けがラクになる

離乳食〜2歳くらいまでの時期に一番活躍するアイテムです。

【食べこぼし対策②】食事エプロン(長袖・ポケット付き)

Screenshot

Amazon.co.jpから引用

使い捨て vs 洗えるシリコン、どっちを選ぶべきか

食事エプロンには大きく3つのタイプがあります。

タイプメリットデメリットおすすめの場面
使い捨て荷物が減る、片付け不要コスパが悪い旅行・帰省時
シリコン(ポケット付き)繰り返し使える、食べこぼしキャッチかさばる普段の外食
長袖タイプ袖まで汚れない洗濯の手間1〜2歳の手づかみ食べ期

我が家では、普段の外食にはシリコンタイプ旅行時は使い捨てタイプと使い分けています。

特にシリコンタイプのポケット付きは本当に優秀です。ポケットが食べこぼしをキャッチしてくれるので、服の汚れが激減しました。「外食前に着替えを用意しなきゃ」というストレスから解放されます。

選び方のポイント

  • 持ち運びのしやすさ:折りたたみできるタイプや専用ケース付きが便利
  • 首まわりのフィット感:きつすぎると子どもが嫌がるので、サイズ調整できるものを
  • 洗いやすさ:シリコンタイプは水でサッと流せるものがベスト

使い捨てタイプはこちら!

シリコンタイプはこちら!

【取り分け対策】ヌードルカッター・フードカッター

Amazon.co.jpから引用

箸やフォークでは切りにくい料理もサクサクカット

ファミレスのキッズメニューでも、麺が長かったり、おかずが大きかったりすることは意外と多いです。

箸やフォークで麺を切ろうとしても、なかなかうまくいきませんよね。ヌードルカッターがあれば、器の中でサクサクと食べやすいサイズにカットできます。

うどん、パスタ、ラーメンはもちろん、ハンバーグや野菜のカットにも使えるので、1つあると重宝します。

うちは2歳くらいまでは、ヌードルカッターを常に使っていました。3歳くらいから使わなくなったかな?という感じです。

選び方のポイント

  • ケース付きで持ち運びやすいもの
  • 刃がないタイプで子どもが触っても安全なもの
  • 麺から肉まで切れる万能タイプがコスパ◎

我が家では外食バッグに常備しています。「お箸でうどんを切る格闘」がなくなっただけで、食事がスムーズに進むようになりました。

【保存版】子連れ外食の持ち物チェックリスト

「全部用意するのは大変…」という方のために、年齢別のおすすめミニマルセットを整理しました。

年齢別おすすめグッズ

持ち物0〜1歳1〜3歳3〜5歳
チェアベルト
お絵かきボード・シールブック
吸盤付き食器・シリコンマット
食事エプロン
ヌードルカッター

◎=必須、○=あると便利、△=状況に応じて。

最低限これだけ持っていけばOK

荷物を増やしたくない方は、チェアベルト+食事エプロンの2つだけでも大丈夫です。この2つがあるだけで、外食の安心感がまったく違います。

フル装備セット

  • チェアベルト
  • お絵かきボード or シールブック
  • 吸盤付き食器 or シリコンマット
  • 食事エプロン(シリコン or 使い捨て)
  • ヌードルカッター

全部そろえても、マザーズバッグのポケット1つ分に収まる量です。

テーブル決済でさらにラクに。持ち物×スマート会計のコンボ

ここまで紹介した持ち物で食事中のストレスは減りますが、実は会計時のストレスもバカになりませんよね。

子どもを連れてレジに並ぶ、荷物を持って移動する、レジ待ちで子どもがぐずる…。

ガストやバーミヤンなどのすかいらーくグループでは、テーブルに座ったまま会計できる「テーブル決済」が使えます。PayPayやディー払いがあれば30秒で完了。持ち物の準備+テーブル決済で、子連れ外食のストレスをトコトン減らせます。

テーブル決済の使い方や注意点は、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ:持ち物の準備で子連れ外食をもっと楽しもう

この記事で紹介した5つの持ち物をおさらいします。

持ち物解決する悩み
チェアベルト椅子から立ち上がる・脱走する
お絵かきボード・シールブック待ち時間にぐずる
吸盤付き食器・シリコンマットお皿をひっくり返す
食事エプロン服が汚れる
ヌードルカッター麺やおかずが切れない

「全部そろえるのは面倒…」という方は、まずチェアベルトと食事エプロンの2つから始めてください。 この2つだけでも、外食のラクさが大きく変わります。

子連れの外食は確かに大変です。でも、ちょっとした準備をするだけで「大変」が「楽しい」に変わります。

次の外食が、家族にとって楽しい時間になることを願っています。